首のない子猫の死骸=マンション敷地、切断か―周辺で相次ぐ、警視庁捜査
こういう輩が出てくると、放っておくとエスカレートしていくので超ヤバイです。
「絶歌」を出版して批判を受けた酒鬼薔薇聖斗こと少年Aも、本の中でネコを殺して、バラバラにしたところ次に人間を殺してみたくなったとはっきりと書いています。
頭がおかしい人間は常識は通用しないのです。しかも人権だなんだと権利だけは守られていて手厚い保護までされている世の中。嫌な世の中です。
自分の身は自分で守るしかないんです。家族も守るのが父親の役目です。
こういった事件が起きたらすぐに監視カメラを取り付けるとか、人感センサーのライトを設置するとかの対策が必要です。
我が家も特に周辺に問題が起こっているわけではないですが、玄関には人感センサーライト取り付けてます。防犯もそうですが夜、玄関が明るくて便利です。
人の動きで明かりがつくので夜も目立って泥棒よけにも。しかも最近は値段がすごく下がっていますね。
気軽に防犯セキュリティ度がアップできます。
【以下時事通信より】
東京都板橋区のマンション駐車場で首を切断されたとみられる子猫の死骸が放置されていたことが3日、警視庁志村署への取材で分かった。周辺では4月にも首がない猫やハトの死骸が見つかっており、警視庁は関連を調べるとともに動物愛護法違反の疑いも視野に捜査している。板橋区は防犯パトロール活動を強化した。
志村署によると、今月2日午後4時5分ごろ、板橋区蓮根にあるマンションの住人から「駐車場に首がない子猫の死骸がある」と110番があった。警察官が駆け付けたところ、死骸は首がない胴体と幾つかの肉片に分かれており、首は刃物のようなもので切断された可能性があるという。
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