先ほど日本テレビの番組で
56才でニートという 特集がやってました。 56才というと もうニートというよりは定年退職を早くした人 という そんな年齢の年代ではないですか。
ニート という横文字で かっこよく言ってますが 要は家に引き取って引きこもった仕事もせず 今まで社会貢献もしてこなかった 多田野 親 すねかじり ですよね。
まぁレアケースかと思いますが このように56才でニートと言う事で テレビもありがたく取り上げるというのは いかがなものでしょうか。
今現在日本では少子高齢化が進んでいるので 両親二人分の資産財産が 子供が一人だったりすると その一人息子 一人娘に 二人分の財産が行くわけです。 そうなると 2人で働いていた財産が、その後一人息子に受け継がれるわけですからいやいや働かなくても生活はできるレベルでしょうね。 ただ国にとっては税金で社会保障を享受しているほかの国民にとっても納税も労働力にもならないこの迷惑な56才の生き物は、今後60歳 70歳 80歳と 生きていくようになると いかがなものでしょうか。 こんなことが許されてる日本は恐ろしい国でもあります。
もうこうなったら消費税は２０％にして、働いても報われない人には税の還元を。働かないニートには還元も生活保護もなしという厳しい対応で望むしかないのではないでしょうか。
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