本当に痩せるクスリガ病院でもらえてたなんて驚きです。しかも名前が「マジンドール」
なんかドラゴンボールに出てきそうですね魔人ドール
食欲を抑制する薬だそうでかなり肥満が進んだ病人でないと処方されないようです。
でも中国のセレブ(中国のは成金ともいう)では安心の日本製で高く横流しができるということで港区の医者が
中国人ブローカーに売りさばいていたというもの。
肥満患者の食欲抑制剤として処方される向精神薬「マジンドール(商品名・サノレックス)」を中国人に不正譲渡したとして、関東信越厚生局麻薬取締部が麻薬取締法違反(営利目的譲渡)の疑いで東京都港区、医師、渋谷雅彦容疑者(57)を逮捕していたことが26日、分かった。渋谷容疑者は容疑を認め、「金もうけのためだった」なとど供述しているという。麻薬取締部はほかの客にも薬を横流ししていたとみて余罪を調べている。
麻薬取締部によると、渋谷容疑者は7月、東京都港区の自身が運営するクリニックでマジンドール1万8千錠を中国籍の女2人と日本人の男1人に計440万円で譲り渡した疑い。渋谷容疑者は「昨年からやっていた」と供述。中国では日本の薬が人気で、3人はいずれもマジンドールを中国に持ち込み、「日本のダイエット薬」などとして転売していた疑いがある。麻薬取締部は男を同法違反(譲渡目的所持)の疑いで逮捕、中国籍の女1人を同容疑で書類送検した。
ツイッターの反応は?
NHKのニュースでダイエット薬としてマジンドールの事を流していたが、作用としてはアンフェタミン(覚醒剤)と変わりません。依存性が高く突然の休薬で不安感に駆られたり、不眠や混乱を招いたり…個人で通販などて入手するのは危険です。
— atsushi (@maiayumio) 2015, 10月 26
マジンドール、名前にインパクトありすぎ…… #NHK pic.twitter.com/3r374DentX
— 古文 (@treasure_kobun) 2015, 10月 26
マジンドールって名前出すなよ>< 明日の精神科は「マジンドールください」で医者がてんてこまいやな>< #nhk pic.twitter.com/b9NqzxepwW
— ミトス@宮城 (@mitos7) 2015, 10月 26
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