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女子バレー 大竹かわいいと思ってしまう俺ってフェチ?

女子バレー惜しかった。セルビアに惜敗。

そんななかふと思った、大竹選手、美人じゃないけどかわいい、ブサかわいい。
なんか毎試合見てるうちにかわいく見えてきた。もうなにフェチなんだろ俺。

大竹フェチの皆さん、これからも応援しましょう!

リオデジャネイロ五輪出場権を懸けたバレーボールのワールドカップ(W杯)女子大会は1日、宮城・仙台市体育館などで第8日が行われ、世界ランク5位の日本は同8位のセルビアと対戦、26―24、17―25、14―25、25―21、9―15で敗れ、通算6勝2敗の勝ち点19で5位に後退した。
リオデジャネイロ五輪出場権を懸けたバレーボールのワールドカップ(W杯)女子大会は1日、宮城・仙台市体育館などで第8日が行われ、世界ランク5位の日本は同8位のセルビアと対戦、26―24、17―25、14―25、25―21、9―15で敗れ、通算6勝2敗の勝ち点19で5位に後退した。

 ここまで米国、ロシアの強豪を破り1敗のセルビアを相手に日本は第1セット、先行を許すスタートとなったが木村、大竹が序盤からスパイクを決めて逆転、この後は一進一退となったが、木村がサービスエース、古賀がスパイクを決めるなどして26―24で先取した。

 第2セットもセルビアが先行、日本は小差で付いていき、長岡のバックアタックで8―8に追いつくと古賀のブロックでリードを奪った。この後は競り合いとなったが、逆転を許して17―25でセットを落とした。

 第3セットは日本が先行する展開も、セルビアの1メートル90を超えるミハイロビッチ、ボシュコビッチのスパイクが次々に決まって逆転されると徐々にリードを広げられ、14―25で連取された。

 崖っぷちの日本は第4セットで先行するもすぐに追いつかれる展開。長岡のスパイクや相手のミスなどで再びリード、一度は逆転されたが終盤の4連続ポイントなどで再逆転し25―21で最終セットに持ち込んだ。

 最終セットは日本が先制するも5連続失点して追う展開となった。長岡、古賀のスパイクなどで懸命に追いかけたが、最後までセルビアの高さに苦しめられ9―15で屈した。

 セルビアは7勝1敗で勝ち点18の4位。日本は4日にアルジェリア、5日に米国、6日に中国とラスト3試合を戦う。

 このほか、首位の米国はキューバを3―0で下し7勝1敗の勝ち点22、ロシアはペルーを、中国はアルゼンチンを3―0で下してともに7勝1敗の勝ち点21とした。

 ▽リオデジャネイロ五輪への道 出場枠は12で、開催国のブラジルは決定している。W杯上位2チームが出場権を獲得。アジア、アフリカ、欧州、南米、北中米の各大陸予選の優勝国、16年5月の世界最終予選(東京体育館)で4カ国が決まる。アジア大陸予選は世界最終予選と兼ねて開催される。
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